細かい性質を 誰かに受け止めてほしいと 思ったのも昔のこと 自分という存在が 他人にとっては、以外にどうでもいいことに 大人になって知る。 (自分が他人を思う気持ちは何処へ行くのだろう) そこまで他人の気持ちに 思い入れんでいいし、 思い入れたら重い事を ようやくもって知る。 それでも、私は明日も... 続きをみる
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そうやって、 子どもや自分やの 恥ずかしいことを コメント上乗せで 今日も、サンドウィッチパンを上から押さえます
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私、男だったらよかったわ、 力尽くで男の想うままに ならずに済んだ分だけ 私男に 私、男に生まれてればよかったわ (By 中島みゆき) ふぁいと!
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子供が、小五女子と、小二男子で 学童に通っていると 小二男子は、剣玉も太鼓も得意で、 姉は普通に5年レベルで上手でも 弟、姉と対決して勝ちたいようで… (そして勝ってしまうのが痛々しい…) 5年生として、よく出来ているのに、 回りからみても褒められるのは、小二の息子であり… 女子が何かと劣るのは当... 続きをみる
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生きてきた、いままでの、 全部を言うと 宇宙人 (家族ですら、全てを伝えるのに遠い) (何か五七五的になってる~笑) ん~川柳でも短歌でもないところも 人生と同じく痛々しい…
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lineが合わない 特にグループ 面白いと思って出す小ネタ… 誰にも通用しないようで 私宇宙人や 旦那からも未来から来た宇宙人や言われて (あ、私、自分の知らんとこで、宇宙人やったんや………!)
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痛々しい自分を 受け容れてくれた 痛々しい会社で 痛々しい上司に出逢い しかし 痛々しい自分を、唯一理解してもらい、 (言葉がなくても 痛々しいひとびとは 言葉を越えて理解しあえる事を教えてもらう) (そして、それを言葉にして、 しかも誰かに理解してもらいたいなどと欲を出した時には、人を傷つけてし... 続きをみる
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