自分の嫌なところを それでもほめられるか
細かい性質を
誰かに受け止めてほしいと
思ったのも昔のこと
自分という存在が
他人にとっては、以外にどうでもいいことに
大人になって知る。
(自分が他人を思う気持ちは何処へ行くのだろう)
そこまで他人の気持ちに
思い入れんでいいし、
思い入れたら重い事を
ようやくもって知る。
それでも、私は明日も
他人の気持ちにたって
ものを考えてしまい
おかしな人間になるのだ
(笑ってもらった方がどれだけ楽であろう)
細かい性質を
誰かに受け止めてほしいと
思ったのも昔のこと
自分という存在が
他人にとっては、以外にどうでもいいことに
大人になって知る。
(自分が他人を思う気持ちは何処へ行くのだろう)
そこまで他人の気持ちに
思い入れんでいいし、
思い入れたら重い事を
ようやくもって知る。
それでも、私は明日も
他人の気持ちにたって
ものを考えてしまい
おかしな人間になるのだ
(笑ってもらった方がどれだけ楽であろう)