のらねこブログ

日々の日記

自分の嫌なところを それでもほめられるか

細かい性質を

誰かに受け止めてほしいと

思ったのも昔のこと


自分という存在が

他人にとっては、以外にどうでもいいことに

大人になって知る。

(自分が他人を思う気持ちは何処へ行くのだろう)


そこまで他人の気持ちに

思い入れんでいいし、

思い入れたら重い事を

ようやくもって知る。


それでも、私は明日も

他人の気持ちにたって

ものを考えてしまい


おかしな人間になるのだ

(笑ってもらった方がどれだけ楽であろう)

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