のらねこブログ

日々の日記

痛々しい過去も

子供が、正直に行きたい道を

親はどうやって防ぎようあるか


他人の親からして、

あの子と関わったら将来問題がでるかもと


子供が小学1年生のとき、

遊びたい友達がいて、


母親が、あの子とは遊んだらあかんと言われたから遊ばれへんねん…


言われてしょぼくれて帰ってきた

痛々しい子どもの姿を思い出す


中学3年になった子どもは

陸上部の顧問の先生が、陸上部で一番速い人間を

知らない所で自分と聞いて


頭悪くても、褒めてもらえる事も自分にもあったんだと、少しの自信になったでしょう


私もまだまだ自分にも出来る事もあり、

というか、あると自分を信じて、前に進む他ない2015年末の、今

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