のらねこブログ

日々の日記

愛と優しさについて

面白く観ている、海外ドラマ、メンタリスト


内容もさながら、

広告が、愛と優しさ ときました。


己の普段の生活に隣り合わせてみる…


愛と優しさ??

(家族はちょっと置かしてもらってね)


誰も与えてなんてくれない、


でも、私の少しの愛と、少しの優しさならば

回りの人に、与えることも出来るやもしれん


愛と優しさ…

深い。その事について考える


それを持つことは困難か


受けた行為への、憎しみ、やりきれない想い…


(嫌な想いをしただけで、その人を拒否するのか?)

それでも、どうしても、私はやはりひとを好きではいられない


普通は他人の嫌な所なんて、どうしても目につく


でも、その人の、良いところも

どうしても、見えてしまう


そうか、私、人間の

どうしようない、業とか、そんなものもひっくるめて

人間自体が、可愛くて、いとおしくて、仕方がないんかもな…

だって私自身が完璧ではないし


完全な人っているのだろうか??


(メンタリストのドラマは、愛と優しさでは片付かない内容やけどね…

でもそれがフィクションであって、

フィクション故に、過酷な状況には、己の想像力がありがとうと言うています。)


違う、言いたかった事は


愛と優しさ

の言葉が古臭くて、ウザいと思われても


それを前面に出して、言い切れる潔さ

が、かえって心地好かった!と言うことかな


愛と優しさ

私が今一番もちたいと思うもの

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