自分の出来ることを考える
社会で私の出来ることなど少ない
家庭があり、子どもがいて
(大黒柱が病気で欠場のため、女も稼ぐために社会にでる
個人的な理由は最早どうでもよい)
私が社会に貢献できるものが少なくても
私は自分の出来ることを精一杯する
同じ様に悩んでいる職場の同志に声をかける
そして、人の能力の、色々を活かせていないと思えば、会社に声を挙げる
出来ない事を卑下する必要はない
出来るように努力をすればいい
人には色々な才能がある
それを使いこなせない会社なら
人を大切に出来ない社会なら
私は叫ぶ
人の出来ることを押し潰す社会など先が見えている
懸命に働く人を大切にしてこそ
会社も社会もようやく活きるのだ